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足首の捻挫を繰り返す原因とは?再発予防のポイントを解説

足首の捻挫を繰り返す原因とは?再発予防のポイントを解説

「また同じところを捻挫するかも…」

バスケットボールなどのスポーツをしていると、一度捻挫した足首を何度も捻ってしまったり、サポーターがないと不安になったりすることがあります。

今回ご紹介するのは、足首 捻挫 繰り返すことに悩んでいたバスケットボール選手の施術例です。

「同じ左足首を何度も捻挫する」
「サポーターがないとプレーするのが怖い」
「膝にも痛みが出てきた」
「また怪我をするのではないかと不安」

このようなお悩みを抱えて来院されました。

足首の捻挫を繰り返すのは靭帯だけが原因?

足首を捻挫すると、靭帯などの組織にダメージが加わります。

そのため、まずは痛みや腫れなどの状態を確認することが大切です。

一方で、痛みが落ち着いてスポーツへ復帰した後も、足首 捻挫 繰り返す状態が続く場合には、足首以外の動きにも目を向ける必要があります。

今回の患者様は、ゴールデンウィークに同じ左足首を疲労骨折しており、その後は復帰して通常通りプレーできていました。

しかし、身体の動きを確認していくと、足首だけではなく踵の骨の動きが非常に硬くなっている状態がみられました。

さらに、足首・膝・股関節がそれぞれ別々に動いており、左足全体としてスムーズに連動できていない状態でした。

踵の動きが硬いと足首に負担が集中することも

歩く、走る、ジャンプする、着地する。

バスケットボールでは、このように足へ大きな負荷が繰り返し加わります。

その際、足首だけでなく、踵や足部、膝、股関節などが連動して衝撃や荷重を受け止めます。

ところが、踵の動きが硬くなっていると、足部全体で地面からの力を受け止めにくくなり、他の関節が動きを補うケースがあります。

イメージとしては、身体全体で分散するはずの負担が、一部に集中してしまう状態です。

そのため、足首の痛みが落ち着いたとしても、身体の使い方が変わらなければ、スポーツ中に同じ場所へ負担がかかる可能性があります。

もちろん、足首の捻挫の再発には靭帯の状態、筋力、バランス能力、競技動作など、さまざまな要因が関係します。

左足をかばった結果、右膝にも痛みが出ていた

今回の患者様では、左足の動きが悪くなっていたことで、無意識に右足へ負担をかけている状態もみられました。

その結果、今度は右膝にも痛みが出始めていました。

これは「痛い場所だけが問題」というわけではなく、身体全体の動きの中で負担が偏っている可能性があります。

スポーツ選手の場合、

● 足首を捻挫する

● 痛みをかばって動き方が変わる

● 反対側の足に負担が増える

● 膝や股関節などに違和感が出る

というように、別の場所へ負担が移ることもあります。

だからこそ、足首 捻挫 繰り返すという悩みでは、足首だけでなく足全体や下半身の連動性を確認することが重要です。

当院で行った施術と身体の変化

今回の患者様には、まず硬くなっていた踵の動きを確認し、足部が動きやすくなることを目指して施術を行いました。

さらに、足首だけを見るのではなく、膝や股関節まで含めて身体全体の動きを確認。

足全体で地面を踏み、荷重を受け止めやすくすることを意識しながら、必要な運動やトレーニングも取り入れていきました。

施術後には、

「地面を踏む感じが全然違う」
「足全体で踏んでいる感じがする」

という感覚の変化を実感されていました。

その後は痛みも落ち着き、現在はプレーを続けながら身体の動きを整えるためのケアを継続しています。

サポーターだけに頼らない身体づくりを

サポーターは、スポーツ中の安心感や足首の保護に役立つ場合があります。

しかし、「サポーターがないと怖い」という状態が続いているなら、足首そのものだけでなく、

● 踵がしっかり動いているか

● 足の裏で地面を踏めているか

● 足首と膝が連動しているか

● 股関節までスムーズに動いているか

● 左右で荷重の偏りがないか

● ジャンプや着地で身体をコントロールできているか

なども確認してみましょう。

足首の捻挫を繰り返している場合、単純に「足首が弱い」と決めつけるのではなく、身体全体の動きを見直すことが、競技復帰後のコンディショニングにつながることがあります。

足首の捻挫を繰り返して不安な方へ

「また同じところを捻るかもしれない」

そんな不安を抱えながらプレーを続けるのは、決して楽なことではありません。

今回の患者様のように、足首だけではなく踵・膝・股関節などの動きを確認することで、身体の使い方について新たな課題が見つかる場合があります。

福岡市東区のちねんスポーツ整骨院では、足首の状態だけを見るのではなく、足部から膝、股関節、身体全体の動きを確認しながら、スポーツを続けるためのコンディショニングを行っています。

足首の捻挫を繰り返すことに悩んでいる方、サポーターがないと不安な方、一度身体全体の動きをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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執筆者:福岡市東区ちねん整骨院併設パーソナルトレーニングジムavance、MAKE BODY福岡東名島店 代表:知念(柔道整復師)

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