- 【氏名】Y様
- 【性別】男性
- 【年齢】12歳
- 【職業】学生
サッカーの試合で、足を痛めて、
チームコーチに紹介して頂き、ちねんスポーツ整骨院へ行きました。
今は、治療が終わり、説明を受けて、
ケガをしない体作りの為にトレーニングを受けています。
丁寧に説明して下さるので、安心して通ってます。
スポーツ障害は基本的に繰り返し使い続け、⾝体がストレスを受け続け炎症が起こり痛みが現れるオーバーユース(使い過ぎ)によるものです。
例)
スポーツ障害とは上記にも記載している通りオーバーユースの怪我です。
使い過ぎて負担がかかりストレスがかかり続け炎症が起こりブラジキニンが発⽣しポリモーダル受容器に伝達され、最終的脳へ痛みのサインとして伝えられます。
改善しない・悪化する理由は、ほとんどの⽅が使ってみて痛みがなければ治ったと判断してしまうところです。
これはすべての症状にも⾔えることなのですが、痛みを判断基準にしていまうと早く治るものも治りません。
痛みを引き起こす時っていうのはいろんなことが組み合わさって起こります。
福岡市東区のちねんスポーツ整⾻院ではスポーツ障害の治療にあたる際、まず問診・検査をしっかり⾏います。
問診の段階では怪我に関してや普段どんな練習をしているのか?
どのように⾝体を使っているかなど聴いていきます。
次に検査では医療で使われてる徒⼿検査を⾏います。
ちねんスポーツ整⾻院はエコーもあるので必要な⽅にはエコー検査を⾏います。
問診検査で原因を⾒つけたところで患者様に説明し以下の施術を⾏いますと納得して頂き治療に⼊ります。
〈⾝体を緩める〉
〈関節の調整〉
〈炎症を抑える〉
※テーピングでは⽪膚のダメージだったり、何⽇も固定できるものではありません確実に結果を出すためには適切な処置が必要と考えております
〈再発リスクを下げる〉
多いスポーツ障害
スポーツ障害を痛みが取れたから治ったと個⼈で判断すると痛い⽬をみます。
私はそんな⼈をたくさん⾒てきました。
ちねんスポーツ整⾻院では痛みを取るのは当たり前。
痛みを繰り返さない⾝体を作って皆様が⼼からスポーツに本気で取り組むことが大切です。
A.骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れなどのことを外傷といい、大きな外力を受け怪我をするものと分類されます。
スポーツ障害は上記とは違い繰り返しストレスを与え続けることで損傷する怪我の仕方です。
例えばジャンプのトレーニングなんかで繰り返しジャンプを行い、アキレス腱が次第に痛くなるやボールを遠くに投げ続け肩や肘が痛くなるその他ゴルフのスイングを繰り返し肘に痛みが出るなど繰り返しの動作で痛みが現れたものを言います。
A.適切な関節可動域と身体操作能力がとても大切になります。
動かない身体を無理やり動かしたり、間違った非効率的な運動連鎖でトレーニングを続けると怪我へ繋がります。
スポーツ障害を起こさないためにはしっかり動く身体を自分の思い通り(効率的に)使える必要があります。
みなさま、はじめまして。
福岡市東区ちねんスポーツ整骨院の知念拡です。
私が育った東区名島を始めその周辺の方々の骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)、交通事故(むち打ち損 傷など)、肩こり・腰痛などに対し根本アプローチを行い、健康増進・シェイプアップ・パフォーマンスアップなど患者様のお悩みにお応えします。
怪我の治療からパフォーマンスアップまで
前ほど痛くなることはなくなりました。
丁寧に説明してくださいました。
肘の痛みや背中のコリが気になり、ほっとけないと思った時、「テニス肘」とスマホに入力した時「ちねんスポーツ整骨院」が直ぐにでてきました。
スポーツと名打ってあったのでいいかなと思っていました。
次の日、同僚に話したところ「自分も行ってるよ」の声に一押しされ、その日に通院を始めることになりました。
患部を治すためにも全体のバランスを整えることの重要さを丁寧に説明してくださいました。
悲鳴を上げている体に施術して頂いている自分が悲痛の声をもらしながら、良くしていこうと思っています。
※免責事項:お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
P4台有!博多・古賀市エリア
からの来院多数