- 【氏名】福田清人様
- 【性別】男性
- 【年齢】55歳
- 【職業】運転手
1ヵ月前、右ひざの痛みで来院して歩くのもきつい状態だったが、
施術のおかげで痛みもほとんどなく、普通に歩き、仕事も出来るようになりました。
膝の痛み⽅には2種類あり、急性の怪我(保険の対象)・慢性の怪我
【急性の怪我】
主に1度の外⼒により側副靭帯、前⼗字靭帯、後⼗字靭帯、半⽉板を損傷することが多い。
【慢性の怪我】
主に使いすぎや怪我明けで治りきっていないにも関わらず使い続けてしまい2次災害・3次災害と悪い部分が増えるケースが多い。
膝痛が改善しない・膝痛が悪化する理由
膝痛が出た際にまず気をつけて頂きたいのが痛みを軽視し、いずれ治るだろうと⾃⼰判断をし放置してしまうことです。
これにより早期に治っていたはずの怪我が⻑引く原因になります。
靭帯の損傷であればしっかり固定をし、完全安静(動かない状態)を作り靭帯にストレスをかけない処置が必要になります。
靭帯が不完全の状態で動かしてしまうと、靭帯の修復が不完全のまま痛みだけ取れる形となり慢性的に痛みが度々現れるようになり、⼀⽣その痛みと向き合っていかなければならないケースも少なくありません。
また痛みを庇う動きで⽣活することによっても関節の歪み・筋⾁の硬直などが現れ膝関節にストレスを与えることになり、靭帯の損傷はないにしろ先ほどと同様⼀⽣付き合っていく症状になってしまいます。
痛みを引き起こす時っていうのはいろんなことが組み合わさって起こります。
ちねんスポーツ整⾻院ではスポーツ障害の治療にあたる際、まず問診・検査をしっかり⾏います。
問診にて怪我(痛み)が現れた経緯をお伺いします。
次に検査
必要に応じて超⾳波エコー診断装置を⽤いり画像で判断します。
超⾳波エコー診断装置が必要でない⽅は整形外科で⽤いる徒⼿検査を⾏います。
検査では医療で使われてる徒⼿検査を⾏います。
ちねんスポーツ整⾻院はエコーもあるので必要な⽅にはエコー検査を⾏います。
問診検査で原因を⾒つけたところで患者様に説明し以下の施術を⾏いますと納得して頂き治療に⼊ります。
〈⾝体を緩める〉
〈関節の調整〉
〈炎症を抑える〉
※テーピングでは⽪膚のダメージだったり、何⽇も固定できるものではありません確実に結果を
出すためには適切な処置が必要と考えております
〈再発リスクを下げる〉
ちねんスポーツ整⾻院では痛みに悩まされない⾝体を作り活⼒を与えるを理念とし、患者様が快適に⽣活を送れるお⼿伝いをしております。
怪我をした際はやはり早く治療に取り掛かれれると治りが早いケースがほとんどです。
ちねんスポーツ整⾻院では怪我に対して適切な通院ペース・治療計画を提案し早期回復を⽬指しております。
膝痛でお悩みの際は怪我の治療が得意なちねんスポーツ整⾻院にお任せください。
A. いいえそれも原因にもなりますが、それだけで痛めることはほとんどありません。
多くの原因は普段の体重のかけ方、運動などをしている方だと股関節を上手く使えてないなども原因に挙げられます。
1度診させて頂き皆様の原因を特定し、普段からの改善方法など提案させて頂きます。
A. 外傷での膝のお怪我はまず整形外科でも使われている徒手検査を行います。
そこで徒手検査陽性でOPE適応になりそうなお怪我に関しては整形外科へ紹介状を書かせて頂きます。
OPE適応でない靭帯損傷は当院ですべて治療可能です。
みなさま、はじめまして。
福岡市東区ちねんスポーツ整骨院の知念拡です。
私が育った東区名島を始めその周辺の方々の骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)、交通事故(むち打ち損 傷など)、肩こり・腰痛などに対し根本アプローチを行い、健康増進・シェイプアップ・パフォーマンスアップなど患者様のお悩みにお応えします。
P4台有!博多・古賀市エリア
からの来院多数