スタッフブログ
ラケットを振ると肩が痛い|大会前の肩の痛みと動きの改善【福岡市東区】
「ラケットを振ると肩が痛い」
「大会が近いのに、練習を休めない」
「腕を上げるだけでも肩が痛くて不安」
このようなお悩みを抱えていませんか?
特に新人戦などの大会前は、練習量が増えたり、技術練習を繰り返したりすることで、肩に負担が集中することがあります。
今回ご紹介する患者様も、ラケットを振ると肩が痛いという症状に悩まれながら、新人戦を控えていました。
「大会までに間に合わせたい」という思いから、身体の状態を確認しながら施術とエクササイズを行っていきました。
ラケットを振ると肩が痛いと感じる患者様のお悩み
今回次のようなお悩みがありました。
- ラケットを振ると肩の横が痛い
- 腕を上げる動作で肩に痛みが出る
- 週5回の練習を休めず、さらに悪化しないか不安
- 新人戦までにできるだけ良い状態にしたい
普段から真面目に練習に取り組まれており、大会に向けて一生懸命練習されていました。
しかし、痛みを我慢しながら練習を続けることで、肩への負担がさらに大きくなることも考えられます。
そこで、肩だけを見るのではなく、ラケットを振るときに身体全体がどのように動いているのかを確認しました。
ラケットを振ると肩が痛い原因は肩だけとは限らない
ラケットを振る動作では、肩だけで腕を動かしているわけではありません。
体幹の回旋、肩甲骨の動き、股関節や骨盤の動きなど、全身が連動して力を伝えています。
今回の患者様の場合、
- 体幹の回旋が苦手
- ラケットを振る際に肩がすくみやすい
- 肩周辺、特に三角筋に負担が集中している
といった身体の使い方が見られました。
つまり、単純に「肩を使いすぎた」だけではなく、身体全体の動きの中で肩に負担が集中していた可能性があります。
そのため、肩だけを施術するのではなく、体幹や肩甲帯を含めた動きを確認することが重要になります。
なぜラケットを振ると肩が痛くなるの?
ラケット競技では、サーブやスマッシュ、ストロークなど、腕を大きく振る動作を繰り返します。
このとき体幹が十分に回旋できない状態では、腕や肩の動きで不足している部分を補おうとすることがあります。
また、肩がすくんだ状態で腕を振り続けると、肩周辺の筋肉に負担が集中しやすくなります。
もちろん、肩の痛みにはさまざまな原因があり、すべてのケースが身体の使い方だけで説明できるわけではありません。
強い痛みや腫れ、安静にしていても続く痛み、外傷後の強い症状などがある場合は、医療機関で状態を確認することも大切です。
肩の痛みだけでなく体幹の動きを確認
今回の患者様に対しては、肩だけに注目するのではなく、ラケットを振る動作に必要な体幹の回旋を確認しました。
体幹がスムーズに動けば、腕だけでラケットを振るのではなく、身体全体を使って動作を行いやすくなります。
そこで、
- 体幹の可動域
- 肩甲骨周辺の動き
- 肩がすくみやすい動作
- ラケットを振るときの身体の連動
などを確認しながら施術を行いました。
身体の動きを整えることで、ラケットを振る際の負担が一部分に集中しないよう、全身の連動を意識していきました。
施術とエクササイズ
施術では、肩周辺だけではなく、体幹の動きにも注目しました。
特に、肩がすくみやすい状態を見直し、肩周辺がスムーズに動きやすい環境を整えていきました。
さらに、施術だけで終わらせず、体幹のエクササイズも指導しました。
目的は、腕だけに頼ってラケットを振るのではなく、体幹を使って身体全体で動く感覚を身につけることです。
練習前にも取り入れやすいエクササイズを行い、競技中だけでなく普段の練習でも身体の使い方を意識していただきました。
施術後に症状の変化
施術と動作確認を行ったところ、次のような変化がありました。
- その場で肩の痛みが軽減
- 腕を上げる動作がスムーズになった
- ラケットを振っても痛みが出にくくなった
- 体幹の可動域が広がり、身体を動かしやすくなった
施術後には、
「痛くないです」
「打つ時の感じが良くなりました」
と話してくださいました。
痛みだけでなく、実際に競技動作を行ったときの感覚が変わったことも、今回の大きなポイントでした。
大会前に肩が痛いとき、練習を続けても大丈夫?
大会前になると、「練習を休みたくない」という気持ちが強くなるものです。
しかし、痛みを我慢して練習を続けることが必ずしも良い結果につながるとは限りません。
大切なのは、現在の身体の状態を確認しながら、どの動作で負担がかかっているのかを見つけることです。
練習量だけを減らすのではなく、
- 練習前の準備運動
- 体幹エクササイズ
- 身体の使い方の見直し
- 痛みが出る動作の確認
などを取り入れることで、競技を続けながら身体への負担を考えていくこともできます。
福岡市東区でスポーツによる肩の痛みなら
福岡市東区のちねんスポーツ整骨院では、スポーツによる肩の痛みや、競技動作に伴う身体の不調について、痛みのある部分だけではなく、身体全体の動きも確認しています。
「ラケットを振ると肩が痛いけれど、大会が近くて練習を休めない」
「肩の痛みだけでなく、フォームや身体の使い方も見てほしい」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
施術だけでなく、ご自宅や練習前に取り組めるエクササイズについてもお伝えし、競技に必要な身体の動きをサポートします。
まとめ ラケットを振ると肩が痛いときは早めに身体を確認しましょう
ラケットを振ると肩が痛いという症状がある場合、肩そのものへの負担だけでなく、体幹の回旋や肩の使い方など、身体全体の動きが関係していることがあります。
今回の患者様も、体幹の動きや肩がすくみやすい身体の使い方を確認し、施術とエクササイズを組み合わせることで、ラケットを振る動作の変化を感じていただけました。
大会でできるだけ良いパフォーマンスを発揮できるよう、練習前のエクササイズも継続しながら身体の状態を整えていきます。
「ラケットを振ると肩が痛い」「腕を上げると肩が痛い」「大会前なのに肩が気になる」という方は、痛みを我慢し続ける前に、現在の身体の状態を確認してみましょう。
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執筆者:福岡市東区ちねん整骨院併設パーソナルトレーニングジムavance、MAKE BODY福岡東名島店 代表:知念(柔道整復師)

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