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前かがみ腰痛がつらい方へ【福岡市東区】

前かがみ腰痛がつらい方へ【福岡市東区】

「仕事で前かがみになるのは仕方ないけど、腰が痛くてつらい…」

「足の裏まで痛くなってきた」

「ストレッチをしても、仕事をするとまた腰が痛くなる」

前かがみの姿勢を繰り返す仕事では、腰だけでなく足や股関節など、身体のさまざまな場所に負担がかかることがあります。

今回ご紹介するのは、前かがみ 腰痛に悩んでいた患者様の施術例です。

☑︎ 仕事柄どうしても前かがみになる
☑︎ 体重が前にかかり足の裏が痛い
☑︎ 前かがみになると腰に負担を感じる
☑︎ 自分でストレッチしてもなかなか変わらない

このようなお悩みをお持ちでした。

前かがみの仕事で腰痛が起こるのはなぜ?

前かがみになる動作そのものが悪いわけではありません。

問題になるのは、同じ姿勢を長時間続けたり、身体の一部だけに負担が集中したりすることです。

今回の患者様の場合、仕事中に前かがみの姿勢が続くことで、身体の重心が前方へ偏りやすくなっていました。

すると、身体を支えるために足の裏へ負担が集中し、足裏の痛みにつながっていました。

さらに、上半身、とくに胸や肩まわりの硬さも強くなっていました。

その影響で股関節を十分に使って身体を曲げることが難しくなり、腰をひねったり丸めたりする動きで無理に補っている状態がみられました。

つまり、今回の前かがみ 腰痛は、腰だけに原因を求めるのではなく、身体全体の動きや重心の偏りを確認することが重要だと考えました。

股関節が使えないと腰に負担が集中することも

前かがみになるとき、腰だけを曲げるのではなく、股関節や骨盤なども一緒に動きます。

股関節がスムーズに動けば、身体を前へ倒す動作を複数の部位で分担できます。

しかし、胸や肩まわりが硬くなったり、股関節が動きにくくなったりすると、腰まわりの動きが増えてしまうことがあります。

今回の患者様も、前かがみの動作で股関節から身体を曲げることが難しく、腰を使って動きを補っているような状態でした。

そのため施術では、腰だけを繰り返し触るのではなく、胸・肩・股関節・足部まで含めて身体の動きを確認しました。

足裏の痛みも腰痛と関係している?

「腰が痛いのに、なぜ足の裏を見るの?」

そう思われる方もいるかもしれません。

身体は一部分だけで動いているわけではありません。

立っているときは足の裏で地面を支え、その上に膝や股関節、骨盤、背骨、頭部などが積み重なるように位置しています。

そのため、仕事中に重心が前へ偏っていると、足裏に負担が集中するだけでなく、身体全体の使い方にも影響する可能性があります。

今回の患者様も、前かがみ姿勢によって体重が前へ偏り、足裏への負担が強くなっていました。

そこで足元から身体全体の重心を確認し、無理なく立ちやすい状態を目指していきました。

上半身の硬さと「呼吸」にも注目しました

今回、もう一つ確認したのが上半身の硬さです。

胸や肩まわりが硬くなると、背中や肋骨周辺が動きにくくなり、呼吸が浅く感じられることがあります。

呼吸が浅くなると、身体に力が入りやすくなり、さらに上半身が緊張するという悪循環につながることもあります。

そこで、硬くなっていた上半身の筋肉や筋膜にアプローチし、胸まわりが動きやすくなることを目指しました。

腰だけではなく、「身体全体が動きやすい状態をつくる」ことを意識して施術を行いました。

施術と自宅でのエクササイズで少しずつ変化

施術では、身体の状態を確認しながら、硬くなった上半身や股関節、足部などにアプローチ。

さらに、前かがみの動作で腰だけに負担が集中しないよう、股関節を使った身体の動かし方も確認しました。

そして、ご自宅でも無理なく続けられるよう、難しい運動ではなく、朝起きたタイミングに数回行える簡単なエクササイズからスタートしました。

その結果、

・股関節の動きが引き出され、重心を整えやすくなった
・上半身の硬さがゆるみ、呼吸がしやすくなった
・身体を丸める動作が少しずつ行いやすくなった
・腰への負担を感じにくい姿勢を意識しやすくなった

といった変化がみられました。

患者様からも、

「このくらいなら続けられそう」

と前向きな声をいただきました。

前かがみの仕事を変えられなくても、身体の使い方は見直せます

仕事の内容によっては、「前かがみにならない」という選択ができないこともあります。

だからこそ、仕事を変えるのではなく、同じ動作をしても一部分へ負担が集中しにくい身体の使い方を考えることが大切です。

前かがみ 腰痛でお悩みの場合も、

  • 腰だけに負担が集中していないか
  • 股関節を使って前かがみになれているか
  • 足裏に体重が偏っていないか
  • 胸や肩まわりが硬くなっていないか
  • 呼吸が浅くなっていないか

などを確認してみましょう。

「仕事だから仕方ない」と我慢し続ける必要はありません。

できないことを責めるのではなく、今の身体の状態に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に探していくことも大切です。

福岡市東区のちねんスポーツ整骨院では、腰だけを見るのではなく、足元から股関節、骨盤、上半身まで身体全体の動きを確認しながら、日常生活や仕事で身体を使いやすくするための施術・運動指導を行っています。

前かがみの仕事で腰痛がつらい方、足裏まで痛くなってきた方、ストレッチをしても仕事をすると繰り返してしまう方は、一度身体の使い方をチェックしてみてはいかがでしょうか。

※今回の記事は一例であり、すべての腰痛に同じ原因が当てはまるものではありません。強い痛み、しびれ、筋力低下、発熱、外傷後の痛みなどがある場合は、医療機関への受診をおすすめします。
※個人の例であり、効果効能を保証するものではありません。


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執筆者:福岡市東区ちねん整骨院併設パーソナルトレーニングジムavance、MAKE BODY福岡東名島店 代表:知念(柔道整復師)

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