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睡眠と呼吸について -自律神経や呼吸による副交感神経の機能低下-

睡眠と呼吸について -自律神経や呼吸による副交感神経の機能低下-

みなさんこんにちは!

福岡市東区にあるちねんスポーツ整骨院の山本です!

睡眠は痛みに関わらず多くの人の悩みの一つではないでしょうか?

今回はそんな『睡眠と呼吸の関わり』について説明していこうと思います!

 

実は以前、呼吸に関して少しだけ説明していました。

呼吸の重要性『ちねスポの呼吸』

ここでは口呼吸と鼻呼吸についてや横隔膜の機能、機能改善方法などを紹介しました。

しかし睡眠との関わりを説明していなかったので今回は睡眠についても触れていきます!

 

 

睡眠と呼吸の関わりは主に自律神経と言われる神経にあります。

布団に入ったらすぐに寝てしまう人、すぐに寝れるけど起きてしまう人、
全然寝付けない人、寝ても朝の疲労感が取れない人

こう言った人たちはよく寝れる人や朝すっきり起きれる人たちと何が違うのでしょうか?

呼吸は睡眠以外にも肩こりや内臓(お腹の調子)、血圧などにも関わってきます。

そんな呼吸を今日は少しだけ紐解いていきましょう。

自律神経とは

自律神経とは体の神経の一つで、神経は『中枢神経』と『末梢神経』に分けられます。
その末梢神経はまた2つ分けられ『体性神経』と『自律神経』に分けられます。

体性神経とは自分の意志によって動かすことのできる神経で主に体を動かす時などに使います。

自律神経とは自分の意志とは無関係に働き、汗をかく時やイライラするのは自律神経の働きです。

また、その中でも自律神経は『交感神経』と『副交感神経』に分けられます。

 

・交感神経

交感神経とは主に体を動かす時に働く神経です。

大昔、人間は狩猟をする種族でした。

動物を狩り、木の実を取り、それらを食とし生きてきた時代まで遡ります。

例えば動物を狩るとき、集中して目一杯槍を投げて、大きな動物を運んで、他の動物に襲われないか確認して、

というふうに体を狩りに適した状態にしていたと言われています。

しかし現代、狩猟をすることは無くなりましたが、デスクワーク中や仕事で集中している時は同じく交感神経が働きます。

ですので今このブログを集中して読んでいる時も同じように体に力が入りやすくなって、他の感覚が鋭くなって、血圧が上がり、血流量が下がっています。

それが長期化することによって色々な障害や弊害が起こっていくのです。

 

・副交感神経

副交感神経とは主にリラックスする時の神経です。

先ほどの交感神経の効果とは逆になり、

集中力は下がり、体の力は向けやすくなり、感覚は鈍くなっていき、血圧は下がり、血流量は下がります。

どれだけ集中力が持つ人でもずっと物事に取り組むのは不可能です。

しかし、長時間交感神経が働くことによって逆の副交感神経が働きにくくなり、交感神経優位(交感神経ばかり働く)の状態になってしまいます。

 

睡眠と呼吸の関わりについて

睡眠時は主に副交感神経が働いておく必要があります。

もし交感神経優位(交感神経ばかり働く)の人がいるとすればその人たちは

なかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったり、夜中に何回も起きたり

ということがあるかもしれません。また、こう言った人たちにはある共通点があることもわかっています。

それが『呼吸』です。

呼吸には吸気(息を吸う)と呼気(息を吐く)の2つがあります。

 

・吸気(息を吸う)

息を吸うことを吸気と言います。

今回、注目してみて欲しいのは『肋骨』です。

 

正常な肋骨は肋骨の角度が約90度です。

また、吸気(息を吸う)のは交感神経が働くようになっているため息をたくさん吸ったり、呼吸の回数が多くなると交感神経がたくさん働くことになります。

 

 

・呼気(息を吐く)

続いて呼気(息を吐く)です。

呼気は先ほどとは逆に副交感神経が働くため息をしっかり吐けるようになるとリラックスできるため寝つきが良くなったり、お腹の調子が良くなたりと良いことしかありません。

しかし、現代の人たちは姿勢の悪さやマスク生活などによって息を吸うことばかり行ってしまい、肋骨が開ききってしまっている状態にあります。

これをリブフレアと言います。

 

リブフレアがひどくなると体の表面から見てわかるようになり、息を吐いても肋骨が締まらずお腹との間に段差ができたり、肋骨が開いているため腰が反ってしまい腰痛が起きたりと悪影響の原因になっていることも多いです。

 

また、リブフレアになると息を吸いやすくなってしまうため息を吐くのが疎かになり、副交感神経が働きにくくなります。

そうすると交感神経ばかりが働き、副交感神経の働きであるリラックス効果や筋肉の弛緩、血圧低下、集中力の低下が起きにくくなり睡眠障害が起こります。

 

また、重度の種移民時無呼吸症候群も息を吸ったまま止まってしまうので放っておいても治ることはなく、悪化を辿る一方です。

睡眠時無呼吸症候群についてはこちら(リンク先:一般社団法人 日本呼吸器学会)

質の良い睡眠をとるために

良い睡眠をとるためには、いくつかのことを意識する必要があります。

  1. 呼吸
  2. ビタミンB
  3. リラックス習慣
  4. ちねんスポーツ整骨院での呼吸エクササイズ

 

呼吸は説明不要だとは思いますが、息を吐く習慣をつけるだけでも変化が出てきます。

次にビタミンBですが、ビタミンBには神経疲労や内臓機能を回復させる効果があるため意識的にビタミンBを摂ることは睡眠の質を上げるだけでなく心の健康や抗ストレス効果、内臓機能の回復が期待できます。

次にリラックス習慣です。
具体的にはお風呂で湯船にゆっくり浸かる、デジタルオフの時間を作るなど体と心がしっかり休める環境を作る習慣をしていきましょう。

最後にちねんスポーツ整骨院での呼吸エクササイズです。
自律神経症状のある方は通院された時にお伝えしているのでぜひ継続して行ってください!
もし忘れてしまった場合は次回の来院時もしくはLINEにてご相談ください!

 

いかがでしたか?
ひと口に睡眠や呼吸と言ってもたくさんのつながりがあり、ひとつが崩れるとドミノ崩しのように次から次へと体は崩れていきます。

早め早めの対策をして次のドミノが倒れる前に手を打ちましょう!

 

睡眠不足やめまい、耳鳴りなどの自律神経症状でお困りの際は
福岡市東区にあるちねんスポーツ整骨院へご相談ください!

 

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